地元紙「静岡新聞」科学面での周年記念連載 (テスト)#

  • 登録日 : 2017-04-07

  • 更新日 : nan

実施日/発表日:

2008-09-14

カテゴリ:

記者懇談会、関係構築

投稿者:

伊東真知子(国立遺伝学研究所リサーチ・アドミニストレーター室)

主催・協力・後援などの情報:

nan

地元紙「静岡新聞」科学面での周年記念連載

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概要#

企画の背景・経緯 遺伝研に新設された知的財産室が広報を担当するようになり、静岡県内でとくにシェアの高い静岡新聞との関係構築に注力した。研究所設立60周年記念事業準備委員会に静岡新聞記者の方にご参加いただいた縁で、紙上での60周年記念連載「遺伝研 進歩と変革」が実現した。2008年9月14日から11月16日まで全10回、研究所の教授らによる記事をご掲載いただいた。 その後、所内の「日本DNAデータバンク(DDBJ)」が30周年を迎えるにあたって、記念連載についてDDBJから同紙文化生活部に打診し、ご承諾いただいた。広報業務を知財室から引き継いだリサーチ・アドミニストレーター室(ORD)で原稿を作成し、2017年3月6日から全16回の予定で毎週掲載されている。

特徴や工夫した点 ・ 息の長い関係構築によって連載が実現したこと。 (以下は2017年の連載について) ・ 国際データベースを支える日米欧三極のひとつが静岡・三島に置かれた経緯について、地元の方に愛着をもっていただけるよう人間的エピソードを多めに記述していること。 ・ ORDでは広報のほか「研究力強化に関する研究」として共同利用機関としての遺伝研の歴史を調べており、DDBJ関係者へのインタビューがある程度進んでいたこと。

その他#

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デバッグ用 : 基本情報#

  • status = nan

  • date_published = 2008-09-14

  • date_updated = 2017-04-07

  • date_modified = nan

  • category = 記者懇談会、関係構築

  • name = 伊東真知子

  • institution = 国立遺伝学研究所リサーチ・アドミニストレーター室

  • institution_updated = nan

  • sponsors = nan

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  • figure3 = nan

デバッグ用 : description#

企画の背景・経緯 遺伝研に新設された知的財産室が広報を担当するようになり、静岡県内でとくにシェアの高い静岡新聞との関係構築に注力した。研究所設立60周年記念事業準備委員会に静岡新聞記者の方にご参加いただいた縁で、紙上での60周年記念連載「遺伝研 進歩と変革」が実現した。2008年9月14日から11月16日まで全10回、研究所の教授らによる記事をご掲載いただいた。 その後、所内の「日本DNAデータバンク(DDBJ)」が30周年を迎えるにあたって、記念連載についてDDBJから同紙文化生活部に打診し、ご承諾いただいた。広報業務を知財室から引き継いだリサーチ・アドミニストレーター室(ORD)で原稿を作成し、2017年3月6日から全16回の予定で毎週掲載されている。

特徴や工夫した点 ・ 息の長い関係構築によって連載が実現したこと。 (以下は2017年の連載について) ・ 国際データベースを支える日米欧三極のひとつが静岡・三島に置かれた経緯について、地元の方に愛着をもっていただけるよう人間的エピソードを多めに記述していること。 ・ ORDでは広報のほか「研究力強化に関する研究」として共同利用機関としての遺伝研の歴史を調べており、DDBJ関係者へのインタビューがある程度進んでいたこと。