開催日時
2018年3月9日 15:50 – 17:20
概要
これまでJACSTでは、ターゲットに合わせて質の良いコンテンツを作り、効果的に発信する方法について多くの議論を行ってきました。次の10年を見据える時、広報担当者はもう一つの根本的な課題に取り組む必要があります。それは、広報を組織にどのように組み込み、プロフェッショナリズムと創造性を高めるのかという問題です。このセッションでは、日本とアメリカ、イギリス等の大学・研究機関の比較を通して、その答えを探ります。
言語
- 日・英
担当者
- 南波 直樹(北海道大学)
- David Hajime Kornhauser(京都大学)
- Euan McKay(東京大学)
- 岡田小枝子(J-PARCセンター、JACST会長)